市町村合併について

                           6/13 

                       新桐生市の誕生にむけて

桐生市、新里村、黒保根村の一市二村は編入方式にて、合併協議を重ね、来年6月13日を合併の日と定めました。"対等"な立場で互いを認め合い1月5日の調印を経て、1月20日に最終の議会議決を迎え、賛成多数で可決されました。 合併は対象の自治体が対等に人格を認め合いながらおこなわれるものですが、期限内合併に向けて、賛同を得ている二村とともに地域の将来を共有して具体的に、平成17年6月13日を合併の日と定め、先に進めて行きます。今後、個々の文化を認め合い、連携と共生を軸にした自立性の高い都市作りが将来的なの課題です。 県内では、前橋市、太田市、伊勢崎市などは中核市等も視野に入れ一歩先にスタートを切りました。 私は、分権型社会システムに対応した、「両毛政令都市」の実現に向けて、桐生・足利・太田の連携も今後特に必要と考えています。 その実現に向かっては、速度が鈍ってしまいましたが、 まずは一市二村の合併を礎に、自立性の高い都市を目指し、合併新法も見据えながら、桐生広域の町村とも地域の将来を共有していく道を模索していくこも今後大切な課題であると考えます。 以下は桐生市に関連する市町村合併に関する記録です。書面の関係から多くの中から私の判断で抽出したものですのが、ぜひご一読ください。

                      

 

                           桐生市における市町村合併の今までの経過

                          

H9.1 清水太田市長 太田・桐生合併発言
H9.6 市議会「合併問題等調査研究特別委員会」桐生広域圏だけでなく、両毛地域も視野に
H12.8.21 太田市外6町「合併問題懇談会(会長 石原信雄)」発足
H12.8.30 大沢桐生市長 広域圏議会定例会「合併には慎重姿勢」
H13.6.12

 

大間々町議会 大間々町長

   「枠組みは桐生市を中心とした桐生広域圏がベター 」

H14.2.15 広報きりゅう「合併啓発記事掲載」住民の意見、質問を募集
H14.2.21 桐生市長「広域圏合併の推進を表明、任意合併協議会の立ち上げ必要」
H14.3.7 桐生市長「合併は急がば回れだ」小川町長「合併枠組み思案中」
H14.3.25

桐生広域圏の首長による第1回合併懇談会 開催(薮塚町長欠)任意協議会の設立を提案

H14.11.2

 

 

第5回合併懇談会(首長)開催

   「任意合併協議会の設立について合意に至らず。」

    大間々町合併問題懇談会 近藤町長「3町3村で進めたい 」     

H14.11.12

3町3村首長懇談会開催

   「大間々町長が各町村長に任協準備会設置を要請任協準備会について11/21までに結論」

 

H14.11.14

 

大間々町長、笠懸町長が藪塚本町を訪問し、「3町3村任意合併協議会への参加を要請

    藪塚本町は11/18に議会全員協議会に諮って決定する 」

H14.11.18 薮塚本町議会「6町村任意合併協議会準備会参加について、結論でず 」
H14.11.18

 

桐生市議会議長が太田市議会議長に将来構想を一緒に研究する「議会合併懇談会」を提案

      太田市議会議長「提案趣旨に賛同」

H14.11.21 桐生市長が太田市(新田郡+新里村)との中核市をめざした合併構想 
H14.11.25 市議会全員協議会「太田市との合併構想を報告」
H14.11.28 桐生市長が太田市を訪問し、合併研究を申し入れ、了承される
H14.12.12 第1回桐生太田合併研究会 以降8回開催
H15.1.17 桐生太田合併研究会が両市長に結果報告
H15.1.31 市議会全員協議会「桐生太田合併研究会報告」
H15.2.13

 

第6回太田地区任意合併協議会開催

「桐生市長・笠懸町長が参加し加入を申し入れたが結論がでず、次回に協議することとなった」

H15.4.27 統一地方選挙 大沢市長再選、薮塚本町桐生町長誕生
H15.5.9 桐生市長が大間々町・勢多3村を訪問し、「再度、太田地域との合併を呼びかけ」
H15.6.6 第8回2市4町任意合併協議会に桐生市委員初参加
H15.6.13 大間々町長が、笠懸・藪塚の各町長に3町で同一歩調を取って行きたい旨呼びかけ
H15.6.18 新里村・黒保根村・東村任意合併協議会設立
H15.6.24 大間々町・藪塚本町・笠懸町で3町合併研究会の設立合意
H15.7.1 勢多郡3村任意合併協議会設立総会
H15.7.9 大間々町・藪塚本町・笠懸町の3町で合併問題事務研究会を設置
H15.7.14 桐生市が合併と競艇事業に関するアンケートを実施
H15.7.28

 

 

桐生市アンケート集計作業(回収率 55.84%)

    合併推進:84.2% 

    枠組み 中核市:53.4% 特例市:44.5% その他:21%

H15.8.12 2市4町第9回任意合併協議会が開催され、笠懸町が離脱、藪塚本町が態を保留
H15.8.21

 

桐生市議会・太田市議会の両議会で「東毛地域合併協議会」の設置を可決

   (桐生市:賛成14、反対11)(太田市:賛成25、反対2)

H15.8.29 大間々町・藪塚本町・笠懸町の3町任意合併協議会 設立
H15.8.31 大間々町の近藤町長は、勢多3村に対し、「1町3村」で合併を目指す旨文書で正式に申し入れ
H15.9.1 東毛地域合併協議会 発足
H15.9.5 勢多3村任意合併協議会では、3村の足並みが揃わないため、活動を休止す ることとなった
H15.9.12 東毛地域合併協議会 設立総会開催 (以下12月6日まで合計4回開催)
H15.10.6

 

大間々町・笠懸町の首長が桐生市、太田市、尾島町、新田町を訪問し、東毛 地域合併協議会へ

の参加申し入れをした

H15.11.12

 

 

桐生広域圏の首長会議が開催

     桐生広域町村から「中核都市に向けた法定協議会に参加したい」との申し出 を受け

            その実現に向かいましたが、新田町から始まり、最終的に太田市側 からは受け入れられず

H15.11.21

 

太田市議会全員協議会、尾島町議会全員協議会、新田町合併問題特別委員会 がそれぞれ開催さ

れ、2市3町」での方針を確認

H15.11.24 桐生市長が広域圏別に、まず合併し、新市同士で、中核市を目指す構想を表 明した旨新聞報道
H15.11.28

 

2市2町首長・議長合同会議 東毛協を存続させながら、桐生地域と太田地 域での2段階合併で

一致

H15.12.4

 

 

桐生広域圏構成市町村の首長・議長・特別委員長合同会議

   (桐生市を核にした枠組みづくりを各町村の意向確認したが持ち帰り12/16に再度会議を開

    催することになった)

H15.12.6

 

第4回東毛地域合併協議会 

     協議会が休止となった

H15.12.13 大間々町・笠懸町・東村合併事務研究会 発足
H15.12.16

 

 

 

桐生広域圏構成市町村の首長・議長・特別委員長合同会議

   広域圏合併が望ましいとしながら、新里村・黒保根村が桐生市と行動をともにする意向

    藪塚は太田地域への加入意向、大間々・笠懸・東の研究会で 諸問題解決のための研究

    進める )

H15.12.17 桐生市・新里村・黒保根村で法定協議会設置の同意書を締結
H15.12.18

 

2町1村の研究会では、桐生市長に4課題をまとめた質問表を提出(回答期限 12月2日)

   桐生市長からは、阿左美水園へ組合の今後の考え方や財政健全化などのついて質問表を提出

H15.12.22 大間々町・笠懸町・東村合併事務研究会へ回答
H16.1.8 笠懸町・大間々町・東村合併事務研究会が開催され、3町村で任意合併協議会設置を合
H16.1.30

桐生市・新里村・黒保根村各臨時議会にて、「桐生地域合併協議会規約及び補正予算」可決

   *桐生(22対3)・新里(11対5)・黒保根(7対4)

H16.2.6

 

桐生地域合併協議会設立総会(規約・規程等について)以降 8/31までに8回開催

    2町1村任意合併協議会発足(大間々・笠懸・東)

H16.2.13 太田市・尾島町・新田町・藪塚本町の法定協議会発足
H16.2.26

 

桐生商工会議所会頭以下役員が桐生市長・市議会議長を訪ね、広域圏合併を推進するための競艇問

題の仲介を申し入れした

H16.3.17 桐生市長が、東村・大間々町・笠懸町の首長を訪ね、広域圏での大同団結の再考を促した
H16.4.2

 

2町1村の首長が桐生市長と面談

   (3月17日の市長の呼びかけに対する回答を「現時点では大同合併は無理」と文書持参)

H16.4.5 大間々町長は、住民発議を受け、桐生・新里・黒保根の首長に議会付議の意 見照会を行った
H16.4.9 1市2村の首長が大間々町長に議会付議の意見照会に対し、「付議する旨」回答
H16.5.11 桐生市議会臨時会(1市1町2村合併協議会規約、予算:22対3で可決)
H16.10.11

 

大間々町の住民投票結果 

   一市一町二村での合併協議会設置 賛成 5,349 反対 4,845

H16.10.14 大間々町長が桐生市長を訪ね、住民投票の結果を報告(2村へも同様の報告)
H16.11.4

 

「桐生広域圏で対等合併を目指す住民の会」が桐生市長に1市2町3村の合併 協議会設置の請求

書を提出

H16.11.8

 

 

桐生市長は、1市2町3村の合併協議会設置の住民請求を受け、請求者に受 理したことを通知す

るとともに、大間々町・笠懸町・新里村・黒保根村・東村の対象町村に出向いて議会付議の意見照

会を行い、併せて知事に報告・告示した

H16.11.25

 

 

大間々町役場において、1市1町2村の首長会議が開催され、規約にある「構成団体の長が議して

定める事項」について協議し、会長に大間々町長、副 会長に桐生市長・新里村長・黒保根村長が

就任。規約の施行を11月25日と決 めた

H16.11.26

 

 

3町村長連名の質問書が桐生市長に提出、「合併の方式について考え方が不明 で議会付議の判断

に苦慮しているので、合併の方式を示して欲しい」というもの・・・即、桐生市長は3町村長に対し

「合併の方式は設置された協議会において決めるもの。11月末までに回答を」と回答

H16.11.30 大間々町長・笠懸町長・東村長が来桐し、議会付議にあたっての意見書を持 参した
H16.12.2

 

桐生市議会各派代表者会議(議会選出の委員の選定など)

    大間々町役場にて、1市1町2村の合併担当課長・協議会事務局職員合同会 議開催

H16.12.3 市議会地方分権合併委員会(1市1町2村の規約・構成市町村長による協議 事項について報告)
H16.12.6 1市1町(大間々町)2村の合併協議会事務局大間々町役場内に設置し、事務作業を開始した
H16.12.11

 

笠懸町公民館において「桐生広域圏で対等合併を目指す住民の会」が主催して、1市2町3村の首

長意見交換会を開催 

H16.12.14 桐生市議会全員協議会(桐生市長の合併に対する基本姿勢を提示)
H16.12.18

 

 

桐生市市民文化会館にて、1市1町2村の合併協議会設立総会が開催。

     合併特例法の期限内の合併が困難であることから、当分の間休止とした

    1市1町2村の期限内合併は事実上無くなった

H16.12.19 桐生市議会全員協議会(18日開催の1市1町2村の合併協議会設立総会の 結果報告)
H16.12.22 大間々町役場で、2町1村の第11回協議会が開催され、新市の名称を「みどり市」に
H16.12.23

 

大間々町長リコールの署名活動が終了し、約6,500人の署名が集まったとの新聞報道

   (有権者の3分の1:約5,900人 その後必要数にわずかたりず)

H17.1.5 桐生市市民文化会館で、9時30分より1市2村の合併協定書調印式を挙行
H17.1.20 桐生市議会にて一市2村合併可決(22;4)

            黒保根村(20日)、新里村(21日)も可決

 

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